表題

 1学期もまとめの時期になりました。中原養護学校に新しく入学・転入した児童生徒も学校生活に慣れ、それぞれの学習に日々取り組んでいます。梅雨も明けて本格的な夏の季節がやってきました。暑さなどの気候や夏休み中の生活リズムの崩れによる体調管理に十分気をつけて過ごしてください。またくれぐれも安全に気をつけて過ごしてください。全員そろって9月の始業式を元気に迎えられるよう、心より願っています。

 71日は41回目の開校記念日でした。学校ができたのは昭和49年(1974年)ですので、当時を知っている人にお会いできるチャンスはあまりないだろうと思っていましたが、先日の同窓会で高等部の1期生という方にお会いする機会がありました。学校時代のことは今でも大切な思い出になっていて、同窓会に参加するのも楽しみにしてくださっていたそうです。できたてで新しかった当時の校舎の様子などもお話ししてくださいました。

 

〜第1回学校評議員会議を開催しました〜

 開かれた学校づくりに向けて、外部の方から中原養護学校の取り組みについて意見をいただき、学校評価にご協力いただく評議員の皆さまに73日(金)にお集まりいただきました。今年度は8名の方にお願いしており、年間3回の開催を予定しています。第1回目は今年度の学校目標や校内の取り組み、各学部の授業や教育活動の説明と協議を行いました。

 インクルーシブ社会の実現に向けて教育システムも大きな転換期に来ているところですが、当日集まった皆さまからは、学校の取り組みを地域の広報誌に取り上げてみたいというご意見や、高等部の現場実習について話題提供する機会のご提案、また学校の防災訓練に近隣の方を招くというアイデアなど、たくさんの貴重なご意見やご提案をいただきました。共に生きる社会をつくっていくには学校だけの力ではできないこともたくさんあります。同時に学校だからこそできることもあると思います。これからの学校づくりと児童生徒が自立と社会参加する社会づくりに向けた「チームなかはら」のメンバーとして、評議員の皆さまの存在は大変心強いものを感じました。いろいろな立場の方のご意見をいただきながら、これからも連携や協力をしてすすめていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。